女の子の憧れ、天蓋について


概要

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アニメや物語で出てくる、お姫さまのかわいいベッドに憧れた女性は少なくないのではないでしょうか?
天蓋(てんがい)は意外と簡単に付けられるので、小さなお子様のお部屋に付けてみませんか?

お姫さまに憧れる歳の女の子ならきっと喜んでくれますよ。

天蓋付きベッドのルーツ

「天蓋付きベッド」は中世ヨーロッパ時代から登場しました。
当時の上流階級には「寝室」という概念がなく、寝室が他の部屋と区別されていませんでした。

つまり、「広間」が生活の場だったので「寝室」としての区切りをしたり、隙間風を防ぐ役割の、天井から吊るされたカーテンが「天蓋付きベッド」のはしりでした。

上流階級の建物は天井が高く、高いところの埃がベッドに落ちて来ないようにするため、天蓋付きベッドが作られました。
故に天に蓋をすると書いて"天蓋(てんがい)"と呼ぶのです。

天蓋のタイプ

カーテンタイプ

天井や壁に取り付けて、カーテンを垂らすタイプです。

このタイプの天蓋は今あるベッドをそのまま使用できます。
圧迫感が抑えられるのでお部屋が狭い場合にオススメです。

店舗によってはバリエーションも豊富なのも特徴です。

しかし、設置には壁や天井に穴を空ける必要があります。

組立式の天蓋

ポールをベッドの四隅に設置し、ポール同士をカーテンレールで繋ぐタイプ。
こちらも今あるベッドをそのまま使用できます。

サイズも色々あり、価格も安いです。
しかし、存在感があるので雰囲気としては十分ですが、狭い部屋では少々圧迫感があります。

天蓋付きのベッド

ベッド自体に天蓋が付いてるタイプ。
お部屋の壁や天井に穴を開ける必要はなく、設置するだけで天蓋の付いたベッドを楽しめます。
ただし、種類や取り扱っている店舗が少なく、天井までの高さも考慮して購入する必要があります。

また、価格も高いので気軽に手を出せるものではありません。

メリット

埃や風を防ぐ

埃除けや隙間風を防ぐ以外にも天蓋付きベッドにはメリットがあります。
冷暖房の直風を避けられ、睡眠中の身体が冷えすぎるのを防ぐことができます。

睡眠中に身体が冷えすぎると寝起きの時に気だるさの原因になります。

癒しの空間に

天蓋から差し込む外部の明かりや照明が和らぎ、お部屋が幻想的な雰囲気になります。
シェルターとしての効果で包まれている安心感があり、ゆったりと熟睡できます。

虫よけとして

天蓋は蚊帳としても機能するので、夏場の虫よけとして利用できます。

エアコンが合わない人は窓を開けて寝ることが多いため、網戸やお部屋に虫よけを使うと思います。
ですが、虫よけだけでは虫刺されを完全に防ぐことができません。
そんな時、蚊帳として機能する天蓋を使えば、快適に睡眠を取ることができます。

カラーを変えられる

取り外しができて洗えるタイプは、数枚ほど色違いのストックがあると気分でカーテンを変えられます。
デザインも色々あるので好きなものを選ぶことができ、お部屋の雰囲気もガラッと変わるのを楽しむことができます。

デメリット

洗濯ものが増える

しかし、天蓋にもデメリットがあり、カーテンの洗濯が手間です。
シーツにベッドパッド、それに加えて天蓋も洗濯する必要があります。

天蓋は頻繁に洗う必要はありませんが、それでも洗濯をする必要が出てきますし、干すスペースも確保する必要があります。

圧迫感の原因に

天蓋は実際に設置してみると意外に大きく、存在感があります。
狭いお部屋の場合は、圧迫感の原因になります。

狭いお部屋でも雰囲気を統一し、短めの天蓋をすれば圧迫感が軽減されます。

天蓋ベッド中心の部屋になりがち

天蓋ベッドは見た目が華やかで存在感があります。
そのため、寝室のインテリアやデザインなどを天蓋ベッドを中心に組み立てていかなければ、ベッドだけお部屋の雰囲気に馴染めず、浮いてしまいます。

すでにある寝室に新しく天蓋ベッドを設置する場合は、今の寝室のインテリアに合うかどうかを検討してから、購入することをオススメします。

まとめ

天蓋はベッド付きのものが多く販売されていますが、どうしても価格が高くなりがちです。
その点、後付けの天蓋であれば安く取り付けられます。

人によっては、ホームセンターで材料を揃えて自分なりの天蓋を作成する方もいます。
天蓋を購入するよりも安く済むので、何かアイディアを思いついたら試してみるのも良いのではないでしょうか?

それでは、今後も当サイトをよろしくお願いします。