収納付きベッドのメリット・デメリット


概要

ベッド専門通販サイト「イーベッド」をご利用いただきありがとうございます。

一人暮らし・一人部屋の場合、収納場所が少なく、お部屋を少しでも広く利用するのにベッド下の収納はとても便利です。

ワンルームで生活感を出さないコツ
でもご紹介したように、部屋の中の物品を収納して整理整頓をする事は利便性だけではなく、雰囲気さえも良くする効果があります。

しかしながら、部屋が狭かったりワンルームに住んでいると、収納するためのスペースが満足に確保できない事も多々あります。

そんな時に、家具・寝具である生活必需品のベッドそのものが収納アイテムになると、まさしく一石二鳥ですよね。

しかし、注意するべき点も多々あります。今回は、そんな収納付きベッドのメリットやデメリットを紹介したいと思います。

収納付きベッドとは

特徴

収納付きベッドは、その名の通り収納の付いたベッドです。
ベッド下に収納が備わっており、色々なものを収納できます。

収納スペースも大きく、大抵のものなら入れることが可能です。

選び方

収納付きベッドには2つのタイプがあります。

ひとつは引き出しタイプ(または、チェスト)で、手前に引き出して収納するものを入れます。

もうひとつは、跳ね上げタイプ(または、オープン・リフトアップ)で、ガス圧でマットレスごと上げて収納することができます。

収納方法もスペースもそれぞれ異なるので、細々としたものや小さめのものを収納するのであれば、引き出しタイプ。
大きなものを収納するのであれば、跳ね上げタイプが良いでしょう。

サイズ

サイズはシングル・セミダブル・ダブルサイズとあります。

ベッドのサイズが大きい程収納スペースも広くなります。

価格帯の目安

引き出しタイプ:\20,000~\50,000
跳ね上げタイプ:\30,000~\70,000

フレームだけならダブルサイズでも\40,000以内で購入できるものもあります。
もちろん、マットレスは別に用意する必要がありますので、全体的な価格は更に上がります。

使いやすさ

ベッド下の収納には普段あまり使用しないものを収納できます。

ベッドのサイズ分かそれ以上に収納スペースがあるため、本来設置するはずだった以上にお部屋のスペースを確保できます。

例えば、お気に入りの本以外は全てベッド下の収納に入れても良いでしょう。

ただし、湿気には十分注意が必要です。
小まめな換気湿気取りを行いましょう。

適している人

お部屋のスペースを少しでも広く使用したい方にオススメのベッドです。

普段使用しないものを収納すれば、それだけお部屋も広く使用できます。

メリット

収納スペースの確保が簡単

冒頭でも説明したように、元々部屋の中に「ベッド」が置いてある事は多いです。
これがどういう事かと言うと…。

ベッドは本来お部屋あるものですので、その絶対に必要なベッドそのものが「収納アイテム」となれば、スペースが簡単に確保できる、という事です。

ベッドと収納アイテムが別々であれば、その分スペースを必要とします。
ですが、ベッドの下に収納ボックスがあれば、部屋の中からスペースを出さなくても良いのです。

こういったメリットが理由となってワンルームに住んでいる一人暮らしの学生などは、収納付きベッドを選ぶ人が多いようです。

布団をしまえる

冬用の掛け布団や来客用の布団は押し入れに入れておくと結構なスペースを取るため、自然と他のものが入らなくなります。
そんな時、大容量の収納付きベッドなら普段は使用しない布団や来客用の布団をしまうことができます。

押し入れの中の見た目もスッキリするので、その分、他のものを収納することができます。

寝ている場所から近い

ベッド付近に収納スペースがあるという事は、ベッドから取り出しが近いという事になります。

その人の生活スタイルにもよりますが、家にいる時間の半分以上は「睡眠している時間」という人は決して少なくないです。

多くの時間を家の中で過ごす、その場所の近くに色々な物を収納しておくと過ごしやすくなるかもしれませんね。

しかしながら、これはデメリットの一つでもあります。
ベッドからあまり動かなくなるためです。

ホコリが溜まりにくい

収納付きベッドの下は収納スペースになっているのでモノが常に入っている状態になります。
入れるモノが無くても引き出しが入っていたり、跳ね上げ式の収納ベッドならマットレス部分が蓋としての役割になるので、ホコリが溜まりにくいです。

そのため、頻繁に掃除をしなくても済みます。

デメリット

湿気

収納付きベッドのベッド下はとても湿気が溜まりやすいです。
原因は睡眠時の汗がマットレスから下に流れるからです。

人は睡眠時にコップ1杯の汗を毎晩かいているといいます。

そして、通気性の悪さも相まって、湿気が溜まりやすくなるのです。

引き出しに入れるものを選ぶ

衣類をベッド下の収納に入れると湿気でカビ臭くなることがあります。
本は黄ばむ原因になり、アルバムや写真はダメになる可能性が高いです。

湿気に強く、あまり痛まないもの、特に思い入れがないものをしまうのが良いでしょう。

入れっぱなしにならないお酒を入れている人もいるようです。

レイアウト

下に収納できる分、マットレスの位置が高くなり、圧迫感が出ます。
狭い部屋では特に圧迫感が出やすいです。

そして、引き出し側に他の家具を置けないため、引き出し用のスペースを空けておく必要があります。

対策

お部屋のどの位置に配置するのか、引き出しを開けるスペースが十分確保ができるか、各サイズを計り、しっかりイメージしましょう。
引き出しを取り付ける方向が変えられるかも確認しておけば、模様替えをした時も収納を活用できます。

そして、忘れてはならないのが引き出しを開けて換気する事と除湿剤を必ず入れることです。

まとめ

家具というのは実際に使用してみると、どこかしらでメリット・デメリットが出てきます。
購入してから後悔しないためにも、サイズやレイアウト、デメリットをよく考えてから購入しましょう。

家具の購入に限らず、デメリットを事前に知っておけば対策を考える時間ができます。
少なくとも、考えている時間は損をしていないのでよく考えて購入しましょう。

それでは、今後もベッド専門通販サイト「イーベッド」をよろしくお願いします。