パイプベッドとその他のベッドのきしみ対策

パイプベッド


概要

ベッド専門通販サイト「イーベッド」をご利用いただきありがとうございます。

パイプベッドやマットレスの軋みが気になって寝むれないなど、きしみ音が気になることはありませんか?

ベッドのきしみは、ちょっとした工夫で対策できます。
今回はベッドのきしみ対策ついて紹介します。

ベッドフレームのきしみ音

ネジのゆるみ

ご自分で組み立てたパイプベッドやロフトベッド、フレームを採用したベッドだと、多くの場合、ネジがゆるんでいる可能性が高いです。
ベッドのネジは毎日使用しているうちに段々とゆるんでしまい、それが原因でベッドのきしみ音の発生に繋がります。
組み立てた際にネジの締め方が甘かった可能性もあるので、きしみ音がする箇所が、ネジ付近ならネジを締め直しましょう。

ゴムワッシャーを使う

ネジをきつく締めつけたのに、それでも軋んでしまう場合は、ネジの間に「ゴムワッシャー」を使用してみて下さい。

ベッドフレームのネジ接合は金属と金属を接合しているので、どうしても緩んでしまいます。
なので、ネジとネジ穴の間にゴムなどの少し柔らかいモノを挟むことで、金属と金属の間にクッションとして使用します。
これにより、金属同士が擦れる音を抑え、より力強くネジを締め付けることが可能です。

ネジ部分に潤滑油を注してみるのも良いでしょう。

手っ取り早くネジを締めるには

電動ドライバーを使う

パイプベッドに限らず、家具を手っ取り早く組むには「電動ドライバー」が便利です。
ネジを締めるのに力を必要とせず、女性でも簡単にネジを締めることができます。

価格も性能もバラバラで、低価格のものであれば5,000円程度で購入できます。
ブレーキ機能がついていれば、ネジがなめったり、材料が破損しにくくなります。

電動ドライバーの種類

市場では様々な電動ドライバーが出回っており、電動ドライバーは「インパクトドライバー」「ドリルドライバー」という2つに分けれます。
他にも「電気ドリル」というものもありますが穴開けに使用するのものなので、ここでは紹介しません。

インパクトドライバーはネジ締め専用となっており、締め付けの度合いを調節するダイヤルと正逆回転レバーが搭載されています。

次にドリルドライバーは、パワーがあり、ドリルとしても使用できます。
"コーススレッド"のような、家具に頻繁に使用されている長いネジをしっかりと締めることができます。

ネジを締めるだけならインパクトドライバーで十分ですが、DIYや大型の家具を組み立るのであればインパクトドライバーがオススメです。
価格はインパクトドライバーの方が高めとなっています。

すのこベッドの軋み音

床板のすき間や劣化

すのこベッドの場合、軋みの原因はすのこの劣化にあります。 多くの場合は、床板をはめる部分にすき間ができ、接合部分が動くことにあります。 他にも床板裏の補強がはがれたり、折れたりしていると軋みの原因になっています。 これを対策するにはフェルト素材などを緩衝材として、スノコとフレームの間に滑り止めを貼る。 すき間に薄い板を打ち込む。 接合部分に木工ボンドを、はみ出さない程度に塗るといったことで対策できます。 1番手っ取り早いのは、やはり買い換えることです。 すのこだけなら低価格で購入できます。

床板のズレ・ゆがみ

床板のズレ

ベッドの軋みの原因のひとつに、床板の隙間やズレが考えられます。
長期間使用した床板は擦り減ったり、歪みが出てしまい、ズレが生じた床板が動くことが原因で軋み音の発生元になっている可能性があります。

この場合は、ベッドと床板の隙間を埋めることで軋み音を解消することが可能です。
擦り減った部分や、歪みによってできた隙間をフェルトスポンジで埋めることにでズレ、歪みを解消し、軋まないよう補修しましょう。

滑り止めを使ってズレ防止をしたり、防音と防振をしてくれるマットをパイプベッドの下に使用するのも良いです。

床のゆがみ

以外なところだと、実はベッドではなく、床がゆがんでいる可能性も考えられます。
きしみ音がどこからしているのかを確認し、床が原因であれば、ベッドの位置を変えたり、床板を変えましょう。

マットレスのゆがみ

上記の原因が当て嵌まらない場合、実はマットレスがきしんでいる可能性があります。
マットレスの頭の位置と足の位置を変える“ローテーション”を長期間行わずにベッドを使用していると、耐圧がかかる箇所が一定となり、マットレスが歪む原因になります。

頭と足の位置は定期的に入れ替えるようにしましょう。

マットレスの寿命により、きしみが発生している可能性もあり、同じマットレスを5年以上使用している場合はマットレスの寿命の可能性もあります。
また、スプリング自体の劣化となると、買い換える必要が出て来ます。

まとめ

パイプベッドのきしみは、ベッドのチェックと工夫で解消することが可能です。

新しいベッドの購入の前に、まずは自分で出来る範囲でメンテナンスをしてみましょう。
今までのきしみが劇的に改善する可能性も十分にあり、原因さえ分かっていれば、次のベッドでもきしみ対策が容易にできます。

今後もベッド専門通販サイト「イーベッド」をよろしくお願いします。