朝型人間と夜型人間の違い

朝型人間と夜型人間の違い


概要

ベッド専門通販サイト「イーベッド」をご利用いただきありがとうございます。

私たち人間は仕事の関係などの影響により、ライフスタイルが朝型と夜型の2種類に分かれます。

一日の生活サイクルが平均よりも前にズレていて、早寝早起きの習慣がある人を朝型人間と呼び、生活サイクルが後ろにずれて夜更かし朝寝坊しがちな人のことを夜型人間といいます。

人生を歩んでいく中で、人は様々な要因で朝型から夜型へ、または夜型から朝型へ、とそのライフスタイルを変更することがあります。

今回はその、朝型人間と夜型人間の違いを紹介します。

朝型人間

朝型の人はすっきりと気持ちよく目覚めて、毎朝きちんと朝食も食べます。

午前中から頭はフル回転、仕事も勢力的にこなすエネルギッシュな方が多い傾向にあります。
血圧が高めで食欲もあり、何事にも積極的・行動的な性格で、あまり細かいことにこだわらない大らかな一面もあります。

朝が早いため、比較的早い時間に眠くなるので、夜更かしは苦手です。

なもで、朝型の人は急な仕事などの影響により、生活時間帯が遅れてしまうと、寝る時間が遅くなるのに、目が覚める時間はいつもと変わらないため、寝不足気味になります。

夜型人間

夜型の人は血圧が低めなこともあり、朝起きるのがとにかく苦手です。

胃腸があまり強くないので朝食を食べないことが多く、午前中はいまひとつ仕事の効率が上がり難いです。
朝型と比べると、消極的・内向的な性格の人が多く、何事も即行動の前にまずはじっくりと考える性格です。

しかし、午後からはようやくエンジンがかかり、特に夕方から夜にかけては絶好調になるため、仕事に遊びにとつい夜更かしをしてしまいがちです。
また、神経質な一面もあり、心配事があるとなかなかそれが頭から離れず、夜も眠れなくなることがあります。

夜型人間は不規則な睡眠時間の変化に対応する力があり、時差ボケにも強いという特徴があります。

生活サイクルのズレ

短時間睡眠者の「ショートスリーパー」と長時間睡眠者の「ロングスリーパー」の2種類の人がいるとの同じように、元々生まれながらの体質や生活環境などの影響により、朝型か夜型かが決まるといわれています。

遺伝によって先天的に脳内睡眠物質「セロトニン」の分泌量が少ないと夜型、多いと朝型になるという傾向があるようです。
また、一日の中の体温変化のサイクルも朝型か夜型かを決める要因になっています。

人間の一日の正常なサイクルは24時間ですが、夜型人間の人はこのサイクルが正常な人と比較して数時間うしろにズレてしまっています。
サイクルそのものは24時間と正常で、それがそっくり数時間ズレているだけであれば、それほど深刻な問題ではありません。

ですが、不規則な生活や過度のストレスによって、サイクルの長さそのものが24時間でなくなっている人が多くいます。
サイクル自体が狂ったり不規則だったりすると、疲労感がいつまでも抜けず、食欲もなく憂鬱な気分が続くなど、さまざまな障害が出てきます。

朝型人間のメリット

成績・効率が上がる

"早起きは三文の得"と言いますが、三文は現代の通貨価値にして90円~100円程度の価値になります。
その程度なら寝てたほうがマシと思うかもしれませんが、実は早起きは三文以上の価値があります。

米国で行われた大学の学部生を対象にした調査によると、早起きで朝のほうが調子が良いと回答した学生は、午後のほうが良いと答えた学生に比べて成績が上だったという結果が出ています。

次の日に備えて早めに寝るようにすることで、朝の講義も頭に入りやすくなります。
そして、夜更かしをしないことで、その日1日で学んだことを睡眠中にしっかりと記憶することができます。

時間に余裕ができる

朝、準備や寝坊でバタバタと忙しいという日本人は少なくありません。
そして、その多くが夜更かしが原因で、次の日に支障が出てしいます。

早寝早起きの生活を行うことで、朝のバタバタ忙しい時間がなくなり、ゆっくり準備をすることができます。
例え、寝坊をしてしまい、普段よりも遅くに起きてしまったとしても時間に余裕が持ちやすくなるので、遅刻も減ります。

このように朝の時間をゆっくり過ごせるのも朝型人間のメリットと言えます。

朝型に切り替える

朝型、夜型は生まれつきのもので一生変わらない、というわけではありません。

理想的で健康的な睡眠サイクルを取り戻し、朝型人間に切り替えるためには、早く寝ようと頑張るよりも、まずは早く起きることから始めた方が簡単でスムーズです。

いつもよりも朝早く起きることは最初は苦痛ですが、思い切って起きてしまい、窓を全開にして太陽の光をたっぷりと浴びれば、すぐにスッキリとした気分になるでしょう。
また、早く起きたことで自分の時間が多くなるので、できることが増えます。

まとめ

いきなり毎日起きる時間を早くするのが厳しいという人は、徐々に早起きにしていきましょう。
だんだんと慣れてきて、生活サイクルが朝方に切り替われば、生活の自然な一部となるでしょう。

仕事が忙しく、帰宅後に自分の趣味や勉強に費やす時間がない人は、朝の出社前の時間を有効に使うしかありません。
連日仕事に忙殺され、会社と自宅の往復をしているだけでは、人生の充実感を味わうことができないため、思い切って夜型から朝型生活に切り替えてみても良いでしょう。

それでは、今後もベッド専門通販サイト「イーベッド」をよろしくお願いします。